印刷に封入・封函、仕分けも投函も、もう必要ありません。
Bridge for 給与明細
給与明細を電子化することで
紙の明細発行時にかかる時間と労力を大幅に削減します。
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![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2020/10/1524254_s.png)
コストをカット
紙の明細発行作業に伴う
印刷代や郵送代等の金銭的コストのほか、
担当者の時間や労力といった負担を削減します。
![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2020/10/486122_s.png)
メール配信も可能
メールを使用した明細の配信もできるので、
明細の作成が完了すると同時に、
明細発行をお知らせすることができます。
![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2020/10/2245469_s.png)
いつでもどこからでも閲覧
スマートフォン、タブレット端末に対応。
テレワーク中や外出中でも、
明細の確認ができます。
サービスの仕組み
![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2020/11/BridgeforKyuyo_fig-1.png)
明細発行者は作成したCSVファイルをBridge for 給与明細にアップロードするだけで発行が完了します。
従業員はBridge for 給与明細にログインすることで、発行された明細を確認することができます。
データはすべて国内のマイクロソフトデータセンターで万全なセキュリティ対策の下、厳重に保管されます。
操作画面
その他の機能
運用基本設定
会社情報・連絡先の設定
明細公開期間の設定
ログイン失敗時ロックアウト設定
アカウント
給与体系管理
ユーザーアカウント管理
明細アップロード
給与・賞与明細アップロード
支給明細メール配信
DX事例の紹介
導入の経緯
2020年の9月に運用を開始。安価な給与明細配信ツールとして、ハイブリッチが独自に開発しました。
給与明細を配布する際に必要となる、明細の印刷・捺印・封入・投函や手渡しといった手作業を省略可。コロナ渦で出勤が制限されている中、給与明細を電子化することにより、明細書を効率的かつ経済的に配信するために使用しています。
実際の効果
●効果性:★★★
●使用頻度:★★
●コストパフォーマンス:★★★
●操作性:★
●管理しやすさ:★★
●感染症対策:★★
![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2021/05/dx_bridgekyuyo-1024x271.png)
■1回の給与計算で1.5時間の削減を達成。
「1.5時間×年12回」とすると、年間18時間の時間を短縮。
仮に、紙の明細書配布までにかかる費用を2000円とした場合、「2000円×18時間」で「年間36,000円」の雑費・人件費を削減できたことになります。
![](https://bridgefor.jp/wp-content/uploads/2021/05/dx_bridgekyuyo2-1024x319.png)
■弊社には約30名の従業員が勤務しています。
1月分の明細書発行に掛かる内訳のうち、専用サプライ(OBC奉行サプライ300枚入り・定価18,000円)を1,800円、封筒代を900円と仮定した場合、
「(1800円+900円)×12カ月」となり、年間32,400円の費用が掛かっていることになっていました。
Bridge for 給与明細で明細書を電子化することで、紙代・封筒代・切手代の諸費用を不要化。
年間32,400円の出費を削減できたことになります。
※ハイブリッチのHPに移動します。